フォー・テットやカリブー、ペギー・グーらがプレイし話題沸騰中の新曲「BIRTH4000」をリリースしたばかりのFloating Pointsがカウントダウンに待望の来日。
宇多田ヒカルの最新アルバム『BADモード』へプロデューサーとして参加し大きな話題を集め、過去には、サマソニ、フジロック出演、RDC《Sound Horizon》やO-Eastでの日本初となるOPEN TO LASTのDJ SETを含むジャパン・ツアーも成功させたプロデューサー兼、DJ兼、作曲家のSam ShepherdことFloating Points。

イタロディスコ〜アフロコズミック復刻カルトレーベル〈Tempo Dischi〉を運営するヴァイナルディガーであり、世界各地で自身のパーティー「Hola Mundo」も開催。
Glastonburyをはじめ、Dimensions、Awakenings、Nuits sonoresなど世界中の主要フェスを総ナメ。
世界最高峰のクラブと称されるベルリンのBerghain/Panorama barやDJ Harveyがレジデントを務めるイビサの象徴Pikes、世界最大規模のエレクトロニックミュージックの祭典であるアムスのADEにも出演。
今年は、Peggy Gouが毎夏ロンドンで主催しているPleasure Gardensにもゲスト出演し、ミラノコレクションではNina Kravizとも共演。また、Panorama barのレジデントで現在ヨーロッパのシーン最前線を牽引しているParamidaとB2Bを披露するほか、英BBC Radio 1のレジデンシーも務めるなど、いま最も注目すべきフィメールDJ兼プロデューサーPaula Tapeの来日も決定。

国内からは、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスへの出演、2023年9月には、4年振りとなるワンマン公演「SINSO-Licaxxx All Night Long Set-」を開催し伝説の一夜を作り上げたDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティのLicaxxx、
クラシックハウスからガレージ、そしてブレークビーツからレイヴまで、幅広いDJ SETでフロアを虜にするFrankie $の出演が決定。

大いなる興奮と熱狂に包まれ、素晴らしい年の幕開けとなるだろう。