7月1日公開の映画『エルヴィス』の応援アンバサダーに新しい学校のリーダーズが就任しました。
若くして謎の死を遂げたスーパースター、エルヴィス・プレスリー。史上最も売れたソロアーティストであり、彼がいなければ、ビートルズも、クイーンも存在しなかったと言われています。本作は、エルヴィスの誰も知らなかった真実の世界物語を『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』のバズ・ラーマン監督が映画化しました。
そして今回新しい学校のリーダーズは、エルヴィスのように個性的なパフォーマンスで若者たちの注目を集めていることから応援アンバサダーに起用されました。
映画公式TikTokでは、新しい学校のリーダーズが神曲「監獄ロック」に合わせて、あの有名なエルヴィスの“つま先立ち”にインスパイアされた振り付け考案したダンス動画が公開。
また、6月28日に主演のオースティン・バトラーとバズ・ラーマン監督が来日して開催されるワールドツアーフィナーレにも出演が決定しました。
<新しい学校のリーダーズ メンバーコメント>
「同じ音楽アーティストとして、自分でも反省しちゃうくらい、こんなに歴史のあるすごい方がいるとは知らなかったので、知れたことがまず嬉しかったです。映画を通してエルヴィスを知って、悔しい気持ちとかもっと自分もやってやろうという気持ちとか色んな感情が渦巻いて、観終わった後は熱量爆上がりでした!エルヴィスという存在に“くらいました”!」(SUZUKA)
「エルヴィスの曲はいくつか知っていましたが、どんな人物かは知らなかったので、この映画を通して、1から1億くらい知れた感じでした!エルヴィスの生き様が音楽のパフォーマンスに繋がっている気がして、すごいかっこよくて、めちゃくちゃリスペクトしました。エルヴィスを知らない人こそみて、どっぷり浸かってほしいです!」(MIZYU)
「今この映画が公開されることにすごい意味があるように思いますし、今観ることができて本当によかったと思います。同じアーティストとして感情移入して観てしまいました。エルヴィスの自分が信じる道をいくという強い想いに圧倒されたので、私もその気持ちを忘れずに日々生きていきたいです!」(RIN)
「劇中で女性たちがエルヴィスに発狂している姿が描かれますが、映画を観ていると自分たちも同じ感情になってしまうと思います!ですが、映画館ではみなさん発狂しながら観ちゃだめです(笑)そういう気持ちで是非楽しんでほしいと思います!」(KANON)
■映画『エルヴィス』
監督:バズ・ラーマン
出演:オースティン・バトラー
公開日:2022年7月1日(金)全国公開
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/elvis-movie/
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