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アソビシステムとラッセル、エンタメで社会課題に向き合う。タレント向け「マインドフルネス×SDGs勉強会」を共催

2020.12.15

弊社は、マインドフルネスを日本社会に普及すべく事業展開を行うラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社と共に、メンタル・ウェルネスや持続可能な開発目標(SDGs)という社会的課題への認知度を高めるため、アソビシステムの所属タレントを対象とした勉強会を11月16日に共催しました。

新型コロナウィルス感染症の世界的な流行により、タレントたちにとって、自身のメンタル・ウェルネス管理が一層重要となったと同時に、グローバルな諸課題が今まで以上に身近なものとなりました。昨今注目を集めるマインドフルネスとSDGs、さらにはその2つの関連性について一連の勉強会を開催し、正しく理解することで、より正確かつ積極的な情報発信を行う一助としました。クリエイティビティを高めながら課題に向き合い、アソビシステムとラッセルは引き続き協力して、エンターテインメント企業ならではの切り口で社会的課題に取り組んで参ります。

■ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社とは
大⻄茂久、千葉龍平、?田真太、の3名で創業。小室哲哉氏、大沢伸一氏の瞑想音楽提供や2020年度グッドデザイン賞、Google Playベストオブアプリ2020の受賞で注目を浴びているメンタリング瞑想アプリRussellMEや、メディテーションチェア、企業向けセミナー(日本マイクロソフト株式会社様、パナソニック株式会社様、内閣官房・内閣府様勉強会など)、世界初のメディテーションポッド®をオープンシード社と独占契約して日本で展開するなど、ラッセルのバックグラウンドにあるエンターテインメントとマインドフルネスを掛け合わせ、その概念をより身近で楽しめるものにしていきます。
WEBSITE:https://www.russellme.com/