2019年2月より、宇佐卓真が出演する舞台『レイルウェイ』が全労済ホール/スペース・ゼロにて上演されます。
本作は、鉄道の未来を救うために鉄道オタクがアイドルグループを結成し、個性豊かなメンバーと曲者揃いのその他の人らが織りなす、歌とダンスと笑いで綴る青春サクセスストーリー。宇佐卓真はそのメンバーの一人として出演します。
脚本・演出を手掛けるのは、舞台『戦国無双』の脚本や、舞台『宇宙戦艦ティラミス』の演出など、ゲーム原作からギャグアニメまで多岐にわたる作品を届けてきた注目のクリエイター・劇団ホチキス主宰の米山和仁さん。アイドルグループを組むキャストには、注目の若手俳優が揃いました。
宇佐卓真はアイドルグループのメンバー・蛭子隼人役を演じます。
舞台『レイルウェイ』
公演日程:2019年2月22日(金)〜3月2日(土)
会場:全労済ホール/スペース・ゼロ
料金:7,900円(全席指定・税込)
※未就学児入場不可 ※営利目的の転売禁止
<チケット>
プレイガイド最終先行:2019年1月8日(火)19:00 ~ 1月14日(月)23:59
一般発売:2019年1月19日(土) 10:00〜
<キャスト>
鷲尾修斗、遊馬 晃祐、滝澤 諒、佐藤信長、宇佐卓真
山﨑 雅志(劇団ホチキス)、山沖勇輝、小玉久仁子(劇団ホチキス)、磯貝龍虎、二瓶拓也
<あらすじ>
音無 歌五郎(おとなし うたごろう)は、幾多の就職試験を受けるもことごとく不採用。唯一採用が決まったのは、関東のローカル鉄道「関西(せきにし)電鉄」だった。不本意ながらも就職が決まり、新しい生活に胸をはずませていた音無だったが、関西電鉄に出社した当日に「この線路は廃線する危機を迎えている!」と衝撃の事実を聞かされる。音無は、起死回生プロジェクトのチームに入れられることに。そこで考え出された案は、アイドルグループを作るというものだった…。
舞台『レイルウェイ』オフィシャルサイト
http://railway-stage.com