7月26日(金)に公開される映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の主題歌が新しい学校のリーダーズの「Change」に決定しました。
映画の原作は、ビジネス小説としては異例の14万部を突破する大ヒットを記録し、コミカライズもされている同タイトル作品。『テルマエ・ロマエ』や『翔んで埼玉』など数々のコメディ実写化をヒットへと導いた武内英樹監督が手がける最新作です。
物語の舞台は、コロナ禍真っ只中の2020年、首相官邸でクラスターが発生し、あろうことか総理が急死した日本。窮地に追い込まれた日本を救うべく、日本の歴史に名を刻む錚々たる偉人が大集結。主題歌「Change」は、歴史上の偉人達が内閣に蘇り、“新しい日本のリーダーズ”として現代日本を立て直すべく政を行う本作に相応しいメッセージ性のある歌詞と、一度聴いたら離れないキャッチーかつ中毒性のあるメロディーの楽曲となっています。
<新しい学校のリーダーズ コメント>
新しい学校のリーダーズでございます。
歴史上の偉人ジャーズ誕生の作品に、我々が主題歌として、この曲で関わることができ、とても光栄です。
今回「Change」という楽曲ですが、最高の未来を目指し、自分自身、自分の周り、社会もひっくるめて変えていく!というネガポジ逆転ソングとなっております!
ぜひ映画館で観て、音楽を聴いて、あなたの毎日の何かをチェンジ!するきっかけとなりますように!
チェ、チェ、チェ、チェ、チェーンジ!
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
公開日:2024年7月26日(金)
原作:「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(著:眞邊明人 発行:サンマーク出版)
監督:武内英樹(『のだめカンタービレ』『テルマエ・ロマエ』『翔んで埼玉』)
脚本:徳永友一(『翔んで埼玉』)
主題歌:「Change」新しい学校のリーダーズ
【ストーリー】
ピンチだよ、偉人集合! 最強ヒーロー内閣、ここに爆誕!!
時は2020年、コロナウィルスが猛威を振るい日常を奪われた日本。
国内どころか世界中が大混乱に陥る中、首相官邸でクラスターが発生、あろうことか総理大臣が急死してしまう。
そこで政府が実行した最終手段、それは「AI・ホログラムにより歴史上の偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる」という前代未聞の計画だった。
総理大臣を託されたのは“江戸幕府を作り上げた伝説の男”徳川家康(野村萬斎)。そして、日本史に燦然と輝く大スターたちが議員バッジをつけ内閣に参加。官房長官を“幕末の風雲児”坂本龍馬(赤楚衛二)、経済産業大臣は“最強にして最恐の革命家”織田信長(GACKT)、財務大臣を“空前の成り上がり者”豊臣秀吉(竹中直人)ほか、紫式部(観月ありさ)、聖徳太子(長井短)、北条政子(江口のりこ)、徳川吉宗(髙嶋政宏)、徳川綱吉(池田鉄洋)、足利義満(小手伸也)など通称≪偉人ジャーズ≫によるドリームチーム内閣が誕生する。
圧倒的なカリスマに加え、政策を推し進める“えげつない”実行力に人々は驚愕し、日本中が熱狂していく。
そんな中、女子アナ志望の若手テレビ局員・西村理沙(浜辺美波)はスクープを取ろうと政府のスポークスマンである坂本龍馬に近づくのだが、ひょんなことから偉人ジャーズの活躍の裏に渦巻く黒い思惑に気付いてしまい――
果たして、陰謀の正体とは?
そして、日本史に新たに刻まれる“事件”の真相とは?!続きは劇場で!
公式サイト
https://moshi-toku.toho.co.jp/
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